G DATA 評判・評価/シンプルだが性能面が売り!
G DATA
1985年にドイツで開発、世界初の個人向けウイルスソフトを販売とし実績もある
日本法人は2007年で、本格的に日本市場に販売開始は2009年からサポートを行う
日本を初めとする世界90カ国以上で販売されていて、
G DATAの公式ストアとして、パソコンのことなら「ジャングルストア」で販売
複数のウイルススキャンを稼働させる「多重防御」の、ダブルスキャン技術
ウイルス感染メールを常時監視するクラウド型機能のアウトブレイクシールド
ライセンスカードがジャングル発行のものは、株式会社ジャングルにてサポート
電話サポート 毎日10:00~17:00
G DATAの特徴
■G DATA インターネット セキュリティ 2016■2015年8月に発売開始!
世界水準の高い多重防御で、圧倒的な高ウイルスの検出力
「Bitdefender」と「CloseGap」で、ハイブリットエンジン
未知ウイルスの対応|ふるまい検知とウイルスの特徴を監視
ビヘイビアブロック監視、ヒューリスティック対応
スキャン時の、パソコン負荷軽減を実現
「HTTPスキャン」の改良で、スキャンが速く、CPU負荷も軽減
脆弱性をつく攻撃攻撃をブロック、プラグインも保護対象
エクスプロイト対策の搭載、脆弱性に注意を払い保護する
「キーロガー対策」「バンクガード」の二本柱
オンラインバンキング、ネットショッピングが、更に安全
データー暗号化
暗号化領域を作成して、重要なファイルを保存が可能
クラウド バックアップ対応(トータルプロテクションのみ)
Dropbox や Google ドライブへのバックアップが可能に
新機能
■USBキーボードガード
■更新接続ネットワーク指定
■ブラウザークリーナー
機能強化
■未知のウイルスへの対応
■メール添付ウイルス 対策
2015年8月に新バージョン発売開始
G DATA インターネット セキュリティ 2015 |
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「Bitdefender」+「CloseGap」
ダブルエンジン技術! 高確率で検出
ウイルス検出力の高さは、世界最高級エンジン
キーボードから入力で、キーロガー対策
脆弱性をつく攻撃からブロック!
ブラウザ内での不審な動作を即座にブロック
「Andoroid端末専用」モバイルセキュリティが付属!
マルウェア検出率 | パフォーマンス | ファイアウォール | フィッシング対策 |
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★★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★★★ |
スパムメール対策 | 有害サイトブロック | 個人情報不正送信防止 | ID/PW 管理機能 |
★★★★ | ★★★★★ | - | - |
対応OS | Windows、Android | ||
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ライセンス価格 | 1年 1台 | 2,980円(税抜) | (ダウンロード、パーッケージ) |
1年 3台 | 3,480円(税抜) | (ダウンロード販売)のみ | |
3年 1台 | 5,980円(税抜) | (ダウンロード販売)のみ | |
3年 3台 | 6,980円(税抜) | (ダウンロード販売)のみ | |
3年 5台 | 7,980円(税抜) | (パーッケージ販売)のみ | |
1,000/年 プラスで、「バックアップ・リストア」「システム最適化」等の追加機能がある 「G DATA トータルプロテクション」(1年1台、3年1台) |
G DATAに対する評価は?
G DATAの評価
国内での販売が、ここ数年って事もあって、知名度がそれはどある訳ではないが
評価が高い、Bitdefenderスキャンと、多重防衛で検出力は高いですね
ただ、初期の頃の「重すぎる!」との声が、今だに定着してる感もあって
人気的には、割合、懸念されている方も多いようですが、世界的に見れば人気はある
まぁ、ここ最近は、その重たさも改善されてきていますし
低価格の上、機能面は充実しているので、十分価値はありますよ!
ウイルス対策、ファイアウォールの2つだけ見れば、ESETを押しますが
バックアップ・リストア、ブラウザークリーナーなどの機能は魅力ありますね
ただ、ネックになるのが、G DATA トータルプロテクションは、1台までなので
複数のライセンスが無いのと、モバイルセキュリティは別途になってしまうだよね
そう考えると、総合的に見ても、わざわざ、G DATAを使う必要もない感じだね
あぁ、あと、G DATAは、windows版なので、Macは使えないんですよ!
G DATA 2016 の お申込み
お申込み、詳しい詳細は
公式サイトで